滋賀野洲ボーイズ チームプロフィール
スタッフ紹介
会長小林 博
代表橋本 康一
総監督原田 政美
監督植中 洋平
所属コーチ9名
在団生・チーム概要
3年生(38期生)18名
2年生(39期生)20名
1年生(40期生)22名
※2026.4.1 現在
1987年創部
公益財団法人日本少年野球連盟 ボーイズリーグ
関西ブロック滋賀県支部所属
指導方針

中学硬式野球を通じて人格形成、体力と技術の向上を図り、次のステージで求められる人材を育成する

チーム五訓
〜守るべき教え・行動の基準〜
【行動と成長の道標】
チーム五訓は、グラウンド内でのプレーにとどまらず、日常生活やすべての行動において団員が遵守すべき規律であり、自立した野球人へと成長するための確固たる行動基準です。
❶大きな声を出してプレーすることを守ります
【行動指針(サブ項目)】

グラウンド内に響き渡る大きな声を出し、状況判断した情報を瞬時に共有する「指示・連携の声」や、仲間を勇気づける「鼓舞の声」を自発的に掛け合うことで、チームの連携力を高めます。

【意図】

「大きな声」をチーム内の重要なコミュニケーション手段として主体的に使いこなすことで、次のステージ(高校・大学・社会)でも不可欠な「的確な状況伝達力」と「組織における協調性」を養うことを目的とします。

❷ボールを大切にすることを守ります
【行動指針(サブ項目)】

唯一無二のボールや道具、恵まれた練習環境を丁寧に扱うことで、それらを支えてくれる人々への感謝を形にします。また「一球を大切にする」姿勢から、日頃のワンプレーに対する細部へのこだわりと集中力を磨きます。

【意図】

「ボールを大切にする(一球を大切にする)」行為をすべての基本とし、道具や環境への深い「感謝の心(おかげさまの精神)」を育むとともに、高い技術の習得に不可欠な「一球への集中力」と、周囲に目を配る「気づきの力」を養うことを目的とします。

❸礼儀正しくすることを守ります
【行動指針(サブ項目)】

日常の挨拶やマナーを徹底し、指導者、仲間、家族、対戦相手、審判など、関わるすべての人に対して敬意(リスペクト)を行動で示します。この礼儀をグラウンド内のみならず、学業や家庭生活でも一貫して実践します。

【意図】

「礼儀正しさ」をあらゆる人間関係の基盤とし、「人生(学業・家庭・仲間)」と「野球」が常に連動していることを自覚することで、周囲から愛され、信頼される「豊かな人間性(人格形成)」を育むことを目的とします。

❹闘志を出してプレーすることを守ります
【行動指針(サブ項目)】

困難な状況や強い相手に対してもひるまず、失敗を恐れずに「次の塁・次のアウト」を果敢に狙う強い気持ち(闘志)をプレーで表します。ミスや想定外の結果に動揺せず、すぐに気持ちを切り替えて(メンタルリセット)粘り強く戦い抜きます。

【意図】

「闘志」を、単なる感情ではなく「前向きな積極性と折れない心」として表現し、次のステージでも自ら道を切り拓くために必要な「挑戦心」と、どのような状況下でも崩れない「自己管理能力」を養うことを目的とします。

❺素直な心でプレーすることを守ります
【行動指針(サブ項目)】

指導者や仲間からのアドバイスを曇りのない心で受け止める「素直さ(気づく感性)」を持ち、そこから主体的に学ぶ習慣を身につけます。自分の考えや「意志(WILL)」を野球ノート等で言葉にし、なりたい姿に向かって自律的に行動します。

【意図】

「素直な心」を、指示に盲従することではなく、他者からの助言を吸収して自身を客観視する「柔軟な成長姿勢」として位置づけ、他人に頼らず自発的に考えて行動できる「自律的な成長力(主体性)」を養うことを目的とします。

チームスローガン
「感動・感激・感謝」

滋賀野洲ボーイズでは、これら「三つの感」をグラウンドだけでなく日常生活のすべてにおいて大切に実践し、技術・体力の向上とともに、自立した優れた野球人の育成に全力で取り組んでいます。

■ 感 動(かんどう)
〜自らの本気と全力の姿勢で、人の心を動かす存在になる〜

感動とは、ただ素晴らしいものを見て心が動かされる受動的なものではありません。選手一人ひとりが野球に「本気」で向き合い、一球に魂を込めてひたむきに泥臭くプレーする。その全力の姿勢こそが、応援してくれる家族、指導者、そして仲間の心を激しく揺さぶる(=感動を創り出す)原動力になります。「人の心を動かせる人間になること」――それが、滋賀野洲ボーイズが目指す第一のステップです。

■ 感 激(かんげき)
〜主体的に考え、果敢に挑戦した先にある「真の喜び」を分かち合う〜

感激とは、誰かに与えられた結果にただ喜ぶことではありません。誰の指示を待つでもなく自ら状況を判断し、失敗を恐れずに「次の塁、次のアウト」を果敢に狙い、挑戦を重ねていく。その「自ら考え、行動するプロセス(主体性)」を潜り抜けた先にあるからこそ、目標を達成した瞬間に、胸の奥から湧き上がる本物の喜び(感激)を仲間と分かち合えるのです。自ら挑戦し、掴み取った極上の喜びは、次の未来を切り拓く最高のエネルギーとなります。

■ 感 謝(かんしゃ)
〜有形・無形のすべての支えに気づき、日々の行動で体現する〜

感謝とは、滋賀野洲ボーイズが最も大切にしている「おかげさまの精神」です。道具やグラウンドといった「目に見えるもの(有形)」を大切にすることはもちろん、毎日お弁当を作り送り迎えをしてくれる家族、共に高め合う仲間、情熱を注いでくれる指導者といった「目に見えない想いや支え(無形)」に気づく力(視野の広さ)を育みます。「人生(学業・家庭・生活)」と「野球」は連動しています。挨拶やマナー、学業への取り組み、そして全力プレーという「日々の行動」で感謝を体現し、周囲への恩返しができる豊かな人間性を養います。